ホーム > 企業情報 |企業理念 代表取締役あいさつ > 沿革|昭和21年創設から現在までの歩み
沿革
| 1955（昭和30）年 |
三和動熱工業株式会社 会社設立 |
| 1959（昭和34）年 |
日本初の機械式焼却炉を岡山県玉島市（現倉敷市）に納入 |
| 1972（昭和47）年 |
一般廃棄物処理施設 累計50施設を納入 |
| 1975（昭和50）年 |
一般廃棄物処理施設 累計100施設を納入 |
| 1979（昭和54）年 |
一般廃棄物処理施設 累計150施設を納入 |
| 1984（昭和59）年 |
一般廃棄物処理施設 累計200施設を納入 |
| 1991（平成３）年 |
一般廃棄物処理施設 累計250施設を納入 |
| 2000（平成12）年 |
日立造船株式会社が100％株式取得 |
| 2003（平成15）年 |
品質マネジメントシステム（ISO9001）の認証を取得 |
| 2005（平成17）年 |
ニチゾウ技術サービス株式会社と合併
現在のエスエヌ環境テクノロジー株式会社に社名変更
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| 2011（平成23）年 |
ユニチカ株式会社から環境事業（ごみ処理施設事業）を譲受 |
| 2012（平成24）年 |
長期包括運営業務委託を開始 |
| 2016（平成28）年 |
環境マネジメントシステム（ISO14001）の認証を取得 |
| 現在 |
Hitz日立造船グループの一員として、豊かで確かな経験と技術をもとに環境関連事業を展開しています。
時代の要請に沿うべく循環型環境システム技術の向上に、60年以上の豊富な経験と優秀な技術、斬新なアイデアを生かし、「安全・安心・安定の追及」と「環境負荷低減」を目指す取り組み・たゆまぬ進化を繰り返し、さらなる高みに挑み続けます。
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